不思議な夢の話

ブログタイトルとは全く関係ない話で恐縮ですが・・・

少々前の話ではありますが、私の祖母が他界して翌月に父が他界して

立て続けに慌ただしい葬儀を２カ月連続で行ったのですが・・

父の弟（叔父）の嫁

ま～～普通におばちゃんと呼んでいた人が要るのですが

葬式が終わり、初七日が終わろうとしていた時に

初七日と言っても葬儀のすぐ後にやるのですけどね(笑)

ま～～我が家に泊まっていた時の話ですが

葬儀で疲れて１１時位にはみんな眠りについたのですが

おばさんはどうも寝付かれないらしく

うとうととしていた時に気が付いたら（夢の中）

目の前に綺麗な川が流れている

ふと、向こう岸に目をやると

３人の人がいるらしい・・・

亡くなった、父と祖母とそれから、だいぶ前に亡くなった私の祖父

おばちゃんは別に何も思わずに、

あら、おか～さん、おとうさん、お兄さんっとつぶやいたらしい

そしたら、向こうの３人がゆっくりと手招きをするらしく

そうしているうちに０００さん（おばさんの名前）と手招きを・・

おばさんは、ハイハイ直ぐに行きますからねっと言って

一歩川の中へ足を踏み入れたそうです！

いきなり後ろから右腕を凄い力で引っ張られて

あんたはまだ行ったらいかん！っと誰かに引き戻されて！

ハッ！！！！

で夢から醒めて・・・・・・・

体中汗でびっしょり（１月の事です）

起きてから、ちょっと怖かったと言っていたのを覚えています。

手を引っ張ってくれたのが誰だったかが思い出せないと言ってました。。。。

その川が三途の川なのでしょうか？？？